ESRBリスティングが『バイオハザード5』リメイクの憶測を呼ぶ
ESRBデータベースに新たに掲載されたタイトル情報により、『バイオハザード5』リメイクの可能性が強く示唆されているが、表示されているページにはXbox Series版のみが記載されている。
詳細は少ないものの、そのリスティングのいくつかの手がかりと近年のカプコンの動向を踏まえ、多くのファンや業界の観察者はこれが単なる移植ではなく、フルリメイクであると推測している。
ESRBから明らかになったこと
Xbox Series版『バイオハザード5』のESRBページには多くの技術的情報は記載されていない。しかし、注目すべき小さなラベルが一つある:「In-Game Purchases」(ゲーム内購入)。このタグの存在は疑問を呼ぶ。なぜなら、以前の移植版(PlayStation 4 / Xbox One)はすべての旧DLCを含み、カプコンが新作ゲームのリリース時にマイクロトランザクションスタイルのDLCを積極的に導入する前の時代に発売されたからだ。
なぜこれがリメイクを示唆するのか
「In-Game Purchases」タグがリメイクの手がかりと考えられる主な理由は、カプコンの最新の傾向にある。新作やリメイクを発表する際、彼らはマイクロトランザクション形式のDLCや追加コンテンツを含める傾向がある。旧移植版の『RE5』は既に旧DLCを完備しており、カプコンのマイクロトランザクション時代以前に発売されたため、最新のESRBリスティングにゲーム内購入のラベルがあることは、単なる移植ではなく新たなプロジェクトであることを示唆している。
今後の発表との関連性
ESRBページの登場時期も怪しまれている。ソニーは2月12日にライブ配信のState of Playを発表したばかりで、以前『バイオハザード4リメイク』の発表も2022年6月のState of Playで行われた。Xbox Series版のみがESRBに登録され、PlayStation 5版がないことから、発表スケジュールの戦略や、まだESRBに完全登録されていないマルチプラットフォームリリースの可能性など、様々な憶測が飛び交っている。
