MAPPA制作の『呪術廻戦 モジュロ』公式スペシャルPVが公開
スピンオフ漫画『呪術廻戦 モジュロ』の最終巻である第3巻がついに正式に発売されました。これを記念して、アニメーションスタジオMAPPAがこのシリーズ特有の雰囲気を描いたスペシャルPVを公開しました。MAPPAは『呪術廻戦』のアニメ版を手掛けたスタジオとして広く知られています。
このスペシャルPVは宮川駿が監督を務めています。彼は以前Tokyo Cloneのミュージックビデオの監督として働き、また近く公開予定のアニメ映画『チェンソーマン レゼ篇』でキーアニメーターとして参加しています。彼の参加により、このPVは特に『呪術廻戦』シリーズのファンにとって一層特別なものとなっています。
『呪術廻戦』とスピンオフ『モジュロ』について
『呪術廻戦』はダークファンタジー漫画で、危険な呪物の封印が解かれたことで呪いの世界に巻き込まれた高校生虎杖悠仁の物語です。原作者芥見下々によるこの作品は週刊少年ジャンプで2018年3月から2024年9月まで連載され、累計発行部数は1億5000万部を突破しています。
アニメ化は、2020年10月から2021年3月まで放送された第1期から始まり、続いて2021年12月に公開された劇場版『呪術廻戦0』が全世界で大ヒットし、興行収入は265億円に達しました。その後、第2期は2023年7月から12月まで放送され、第3期『呪術廻戦 死滅回遊篇 Part 1』は2026年1月から3月まで放送されました。
一方、『呪術廻戦 モジュロ』はメインシリーズのタイムラインからそれほど遠くない未来を舞台としたスピンオフ漫画です。この漫画は2025年41号(9月8日発売)から2026年15号(3月9日発売)まで週刊少年ジャンプで連載されました。
『呪術廻戦 モジュロ』のストーリー背景
『モジュロ』の物語は死滅回遊事件から68年後、つまり2086年に展開されます。変化した世界の中で、宇宙船と自らをシミュリアと呼ぶ地球外生命体による予期せぬ事件が発生します。
この緊迫した状況下で、地球の運命は日本の二人の呪術師、乙骨剣と乙骨由花の手に委ねられます。物語はこれまでにない戦いへと発展し、呪術師たちと宇宙からの脅威との対決が描かれます。