今日の歴史:PocketStationが発売された日
本日1月23日は、1999年にPocketStationが発売されてから27周年にあたります。PocketStationは、プレイステーションと連携するために設計されたコンパクトな携帯ゲーム機でした。
セーブされたミニゲームを持ち運んだ思い出
コンパクトなボディながら、モノクロ液晶、方向キーとしても機能するボタン、決定ボタンを搭載。対応する様々なソフトウェアタイトルからデータを本体にダウンロードし、ミニゲームをプレイすることができました。



事前にコンテンツをダウンロードしないとゲームをプレイすることはできませんでしたが、時計機能が搭載されており、目覚まし時計としても使用できました。また、ディスプレイの上部には赤外線通信ポートが搭載されており、PocketStation同士でデータを交換することもできました。
ゲームデータをセーブする記録媒体である「メモリーカード」の進化形であり、幸いなことに、通常のメモリーカードとしても機能しました。携帯ゲーム機としての役割を終えた後も、長年にわたり多くのユーザーに愛用のメモリーカードとして使われ続けたことでしょう。
たまごっちやポケモンピカチュウのようなミニチュアゲーム機ブームの中で発売されました。ドリームキャストの類似周辺機器であるビジュアルメモリ(VMU)がすでに市場に出ていたため、PocketStationは明らかに後発でした。1999年7月22日に発売された「どこでもいっしょ」(通称「どこいつ」)は、PocketStationの代表的なタイトルとなったコミュニケーションゲームでした。
主に初代プレイステーションの周辺機器であったPocketStationは、2002年7月19日に生産を終了しました。しかし、2013年12月3日には、PlayStation Vitaアプリ「PocketStation for PlayStation Vita」として復活しました。